BikeYa

工賃の話、
2016/12/01     

Category:バイク    
エアクリーナは大事です。
レースでサーキットを走るなら、それは吸気抵抗になり、本来の性能を発揮しにくくなるため
取り外します、そのためかなりの確率でエンジンが路面上の砂粒や空気中のホコリ、タイヤカス等などを
吸い込みます、あとはご想像にお任せします。

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とくに、後輪が巻き上げる、タイヤかすなんかがいい具合に入るんです。
エアブローして清掃します、
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なぜこんな事を、今さらですが、工賃の話になります、

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パーツリストには工賃表があります、これは、どうやって算出しているか昔メーカーさんに教えて貰った事があります、
実際に、ストップウオッチで計ると言ってました、
車体は新車を使い、工具も準備された状態から、よ~い ドン!
もちろんエアクリーナの場合は新品を新品に交換するので、途中に清掃作業にかかる時間は入っていません。
このパーツリスから、工賃は0.2h標準整備作業工賃が¥7560だとして¥1512です、部品代は別途必要です。

たとえば、5000km走行した、エレメントを新品にかえても、ケース内は汚れたままです、
3枚目の画像、ケースの合わせ部分はこのまま組み付ければ、勘合部に砂粒などが挟まります、
なのでウエスやエアブローで綺麗にしてから組み付けます。

ケース内も綺麗にしておけば、エレメントが汚れるまでの時間は長く出来ます
そうこうしていると作業時間0.2h(12分)はあっとゆう間に過ぎて行きます、
清掃料別途、が発生します。

部品代があるじゃないか、とも言われた事がありますが、エレメントが¥3000くらいだとして
利益は10~15%、15%としても¥450で、注文するのににも、色んな経費がかかります。

よく、工賃は¥〇~(から)の表記を見ますが、こうゆう事です、私の様な工賃を生業としている者にとっては
死活問題で、結果、”やらない”選択もいたしかたないのです。





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