BikeYa

GSF750 クラッチスプリング②
2017/02/28     

Category:バイク    
GSF750T

前回からの続きで、車検整備も並行してやっております。

DSCN6102_convert_20170228155143.jpg

明りが見えなかったら、交換時期です。

続投します。
DSCN6103_convert_20170228155202.jpg

吸入ダクトはトルク重視ですね、

DSCN6104_convert_20170228155220.jpg

で、問題のクラッチですが、

3速から、6速まで 回転リミッターが9000回転で効きます、

1速、2速にはありません、レッドは11500回転

SPECシート、そのまま計算すると、

1次減速比 1.744 
2次減速比 2.866
1速 3.083
2速 2.062
3速 1.647
4速 1.400
5速 1.227
6速 1.095
タイヤ周長 2006mm

で、
1速 11000回転で 85.9km/h
2速 11000回転で 128.4km/h
3速  9000回転で 131.6km/h
4速  9000回転で 154.8km/h
5速  9000回転で 176.6km/h
6速  9000回転で 197.9km/h

現状で滑り問題は、いったん解決とします。

出力的にみると、

77ps/9000rpm 6.5kg・m/7000rpm

で、3速からの回転リミッターの意味がよく解らないのですが
吸入ダクトの形状から察するに、トルクで乗って下さい、とゆう
事だと、

わりきって、離れた1速と2速の、1速を使わず、
ファイナルをショートに振って、クロスした2速から上を
使うようにすれば、かなり面白いと思うのだけど、
そうなると、回転リミッターが、

などと妄想しておりました。

以上、ご報告まで





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KLX250 中古車 
2017/02/25     

Category:バイク    
オフロードに乗りたい、!

からの、バイクを買って頂きました。


DSCN6086_convert_20170225160725.jpg

登録も終わり、試乗したら、
ステムが重い感じがしたので、
点検、ベアリングは痛んでなく、グリスが粘度アップ
していたので、洗浄除去して、入れ替えました。

DSCN6087_convert_20170225160743.jpg

オーナーを待つばかりです。
ありがとうございました。

DSCN6089_convert_20170225160800.jpg

トコトコもよし、山もよし、通勤もあり、軽いので峠も楽しいのです。

300にしちゃ、だめよ!

GSF750 クラッチスプリング
2017/02/23     

Category:バイク    
教習仕様ですので、クラッチが滑ります。
プレートが新品の時は表面に引っかかりがありますので、そうでもありませんが
あたりが出ると滑ります。

DSCN6085_convert_20170223140356.jpg

まだ、距離が走ってませんので、再利用可能と判断

DSCN6078_convert_20170223140422.jpg


DSCN6077_convert_20170223140439.jpg

スプリングを、通常のGSF750の物、
09440-20020に変えれば、滑り問題は解決します。
レリースも変えなきゃいけないとか、なんとか、
とにかく、クラッチレバー重くなるらしいです。

DSCN6079_convert_20170223140458.jpg

t=1.3 をプラスして対応していたのですが、
8000回転まででした、
使わない?とゆう結論もありますが、

DSCN6080_convert_20170223140516.jpg

クラッチスプリングを考察しています、
DUCATI あたりで、重いクラッチから、滑らないギリギリのバネレート
とは、逆パターンです、

線径は同じ、自由長がプラス
外形もほぼ同じ、

ちょっ先が、見えました。

DSCN6083_convert_20170223140534.jpg

バネレートを計測しています。

DSCN6084_convert_20170223140552.jpg

GSF750  0.82K
KYJ(MC41)    0.72K

自由長 GSF750 37.4mm
      KYJ   40.2mm

プリロード GSF750 10.6+1.3mmX0.82=9.758K
      KYJ 10.6+2.8mmX0.72=9.648K
そのままなら GSF750 10.6mmX0.82=8.6Kなので
良かったかもしれませんが、現状ではほぼ同じですね、

スプリングだけ見れば、250cc 単気筒なみ、とゆう事です。

さらに、プラス1.5mm足して、11.1kあたりで、試乗してみます。

とりあえず、ご報告まで、

DUCATI PASO メーターギヤ
2017/02/20     

Category:バイク    
フロントホールを換装

キャリパーサポートも出来上がり、
以前よりも、効くようになったと喜んでおりましたが
スピードメーターが、

からの、メーターギヤを考察しています。

DSCN6076_convert_20170220144827.jpg

もともと、900SSのホイールにしてありましたので、
このギヤも、シャフト径17mmの900SSの物です。

今回使ったホイールとメーターギヤは内径25mm、

メーターギヤなんて、ホイール径が同じ17インチなら、
メーターワイヤの回転数は同じだろうが、日本車の考え方、
ですが、外車は、

内径25mmメーターギヤは27T
内径17mm900SS 19T
対比、1.42

JIS規格 回転数1400回転で60km/h
ヨーロッパ規格 1000回転で60km/h

とすると、最大で、1.42x1.4
1.988  時速100Km/hで198km/h を表示、

納得、!

何かが無駄になりそうな予感がします

DUCATI PASO キャリパーサポート
2017/02/18     

Category:バイク    
まだまだ、終わりません パソです。

フロントホイールが曲がっていたのは、
前の記事のとおりです。

なので、ホイールを換装しながら、ディスク径を300mmから
320mmにする、とゆう事になりましたので、

DSCN6054_convert_20170218210817.jpg

アクスルシャフト径が違いますので、インナーカラーを製作

DSCN6051_convert_20170218210839.jpg

キャリパーサポートは図面から起こしました。

DSCN6052_convert_20170218210856.jpg

フライス、出来あがってきました。

DSCN6073_convert_20170218210923.jpg

一発で決まりました、大変なんですよ、キャリパーサポートワンオフするの、

DSCN6075_convert_20170218210941.jpg

あと、ストッパーカラーの制作と、タイヤの入れ替えをします。

効くようになるかな、なるよね!

インナーチューブ 金属表面粗さ Ra 測定
2017/02/17     

Category:バイク    
フロントフォーク インナーチューブとオイルシールの躍動抵抗について

バイク屋をやっていると、オイルシールからオイルが漏れている車輌が
よく入庫する事があります、
オイルシール交換ですね、分解しますので、オイルは新しくなります、

>じゃあ、ついでにオーバーホールをお願いします、<

メタルやピストンリング、ガスケット類 場合によってはスプリングまで
交換したりしますが、お客様によってさまざま。

こちらとしては、せっかくのご依頼ですから、頼んで良かったと思えるよう
以前よりも良くなるように、努力します、
部品交換、オイル交換、新車状態に近ずけることは出来ます。、

以上が無く、長く使って貰えれば、完遂です。


本題です。

以前から気になっていた、フロントフォークの渋さ、
接地感と言った方が、、解りやすいでしょう。

このバイク、接地感あって気持ちいいね~
なんて、よく耳にするでしょ、

友達とバイクを乗り換えたりすると、タイムラグが無く
良くわかるでしょ、
もちろん車種ごとに形も、重さも、違いますが、

ほとんどのバイクがテレスこピック、インナーチューブがあります、
内部構造の違いはありますが、それだけでは かたずけられない何か・・・

サーキットでは、皆がまず手を加えるとこでしょ、プリロードかけて、減衰調整して
あの手、この手と とにかく情報収集、

私自信、ミニバイクのレースでは、やっぱりRSフォークにたどり着きましたが
不満もありましたので、やっぱり色んな事を試しました。

街乗りでは色んなバイクを所有しました、
CB1300SFに乗っていた時は何の不満もありませんでしたね
しかし、そうじゃないバイクもありました。

で、結局、

オイル うんぬん、ゆう前に、動いてないんじゃないのか、から・・・
インナーチューブとオイルシールの関係に たどりつきましたので
ちょっと聞いてやって下さい。m(__)m





1本の インナーチューブから サンプルを作製

1つはそのままで、残りを 4種類別々の処理方法で研磨、
表面の粗さを、それぞれを計測してもらいました。

DSCN6068_convert_20170216194530.jpg

まずは何も加工していないSTDの状態。

DSCN6069_convert_20170216194549.jpg

表の一番上のグラフがインナーチューブを縦、(作動方向)に計測したものです、
上方向に山がいくつかあります、これがオイルシールのスムーズな動きを邪魔しているので、
この山の部分だけを取る事が出来れば、もっとスムーズに動いてくれるのでは、
とゆう事です。

Ra 0.30μm     1ミクロンが0.001mmですから、これでもかなりの精度なのですが、
STD_convert_20170216195910.jpg

次に、研磨剤を使い表面をバフしたものです。

DSCN6070_convert_20170216202122.jpg

Ra 0.25μm     

インナーチューブ表面にはフォークオイルが入る”溝”があります、これを単純に大きくした状態に
なってしまいました。

アルミナ_convert_20170216175115

今度は違う研磨剤を使ってみたものです。
同じに見えます、デジカメの限界です、

DSCN6071_convert_20170216204213.jpg

Ra 0.29μm 

かなり理想に近ずきました
できれば、表面の凸部のみを取りたいのですが、やはり凹部も深くなっています。

クロム プラス ダイヤ_convert_20170216203822

最後に、番手とやり方を2回に分けて、施工したものです。

DSCN6072_convert_20170216205643.jpg

Ra 0.16μm

理想の状態です、
表面が滑らかになり、凹部もしっかり、細かく残っています。
 
CCF20170216_00000_convert_20170216172717.jpg

実際にはアンダーブラケットから下の部分しか、必要がありませんので別けてやると
解りやすいデスネ、

DSCN5042_convert_20170216220418.jpg


もし、何かの時にフロントフォークを外したのなら、まずは手で上から体重をかけて
押してみて下さい、

上下、させてみる事は みんな やると思いますが、沈める、のです。

そこで、ある程度縮んだ状態から、あと5mmだけ縮める、とゆう動作をして見て下さい、
何回かやると、一度制止した処から、あと少し動かすのに、力の立ち上がり、(初期に少し強い力)、が必要だと
感じると思います、これが躍動抵抗であり、少なくすることで、接地感になると考えるのです。


フロントフォークがス~っと入って、沈みこんだ時に小さな路面の凹凸に対しても
細かく動くようになります、いわゆる接地感が出て、乗りやすく、柔らかくなった感じがします、

既に、何年か前から、1部レーサーとお客様の車輌に
施工させていただいて、高評価を貰っています。

インナーチューブのクロームメッキの膜圧はおよそ10μmあります、
研磨量は上の表でも解るように、わずかです、
抵抗が減るので、オイルシールにも優しくなります。

まあ、これで、フロントフォークが全国からガンガン送って来る、なんて思っても
いません、

ただ、バイクって奥が深いな~って思っただけです。

もちろん仕事なので、頼まれればやりますけどね・笑・笑・笑・

ただの自己満足です、(笑) 読んでくれて、ありがとうございました。


                              拍手してくれると喜びます↓(^-^)↓


DUCATI PASO 圧縮②
2017/02/16     

Category:バイク    
圧縮を測定しました、

リセスを加工した分、少し落ちますが、
まあ狙い通りとゆう事で。

DSCN6055_convert_20170216165129.jpg


DSCN6056_convert_20170216165149.jpg

セットも最終段階に入ります。

DSCN6066_convert_20170216165458.jpg

ジェットニードルを考察しています。

ケイヒンの物ではテーパーが足りなく、
中間を合わせると、上で足りない、
上を合わせると、中間と極低速が、
からの、

ジェットニードルを製作してもらいました。

DSCN6067_convert_20170216165431.jpg

ココで、問題が、どおしても左右でバランスが取れない
濃度が違う、PASでの調整がおかしい、

DSCN6065_convert_20170216165520.jpg

エアスクリューの先端が片方削れていました、
わずかですが、調整量もわずかですので

DSCN6064_convert_20170216165538.jpg

交換となります、本体に問題がありそうですが
目視では見ずらいのです。




DUCATI PASO 圧縮
2017/02/14     

Category:バイク    
エキパイも出来上がり
手ごたえも、ありましたので、
ここまで来たら、降ろしていないフロントバンクの
ヘッドを降ろしました、

シム調整とすり合わせ、点検をしています。

DSCN6046_convert_20170214113701.jpg

燃焼室形状
空冷エンジンですので、形状の割には
圧縮比は高くありません?

DSCN6047_convert_20170214113738.jpg

ものは、ついで?

かねてから、不満のある圧縮を上げてみる事にしました、
シリンダーヘッドにガスケットが無い形状ですので、面研は出来ませんので
シリンダー座面を、ちまちまと加工していきます。

計算上は、1mm研磨で約1kアップ
1回で削る量は0.075mm
2個あるので x2 !

加工が終わりました。

DSCN5986_convert_20170214113717.jpg

リセス寸法は良いのですが、スキッシュ寸法が
このままでは、ピストンがヘッドに当たりますので、
ピストンも加工します。

まずは、肩を1mm落とします。

DSCN6048_convert_20170214113756.jpg


このあたりの形状も経験値から、こうなりました。
さらなるトルクアップに、期待します。

DSCN6049_convert_20170214113822.jpg


試運転中に、スロットルが外れるとゆう
トラブルも、可愛く思えるようになりました。

DSCN5990_convert_20170214113843.jpg

3mm ネジ穴、全滅でした。

DSCN5991_convert_20170214113859.jpg

残りのネジ穴に届くように、長めのビスで
対応させてもらいました。

DSCN5992_convert_20170214113918.jpg

さあ、乗りに行こう。

DSCN5993_convert_20170214113939.jpg





DUCATI PASO エキパイ⑤
2017/02/13     

Category:バイク    
だんだん意地になってきました、エキパイを
考察しています。
前回までで、連結部の同調は取れていますが、
テーパーの部分までの寸法が、

フロントバンク

DSCN6024_convert_20170213115814.jpg

リヤバンク

DSCN6025_convert_20170213115831.jpg

ちなみにこれは、ミニのレース用、の初期の物です。
経験値から、排気ポート出口からテーパーまでの長さで
性格が変わるのは解っているので、
上のパソの表から、リヤバンクの
太くなるポイントをフロントと同調させる事が必要だと、考えます。

DSCN6023_convert_20170213115747.jpg

おしみなく切り落とします、

DSCN6026_convert_20170213115905.jpg

そして、こうなりました。

DSCN6028_convert_20170213115923.jpg

DSCN6029_convert_20170213115941.jpg

せっかくステーや、ジョイントを造りましたが、リヤバンクは直しになります。

DSCN5890_convert_20170213120008.jpg

                              拍手してくれると喜びます↓(^-^)↓

DUCATI PASO ハンドルスペーサ製作②
2017/02/11     

Category:バイク    
外は雪が降ってますので、
こもって、旋盤を回していました、


DSCN6043_convert_20170211101923.jpg

順序から言うと、
フロントタイヤがシリンダーヘッドに当たる
そのために、プリロードを掛けると、バネ感が出て
フォーク自体の動きも渋い、
フォークの動き優先で、セットすると
結果、オーバーステア
弱アンダーとするため
フォーク自体を下げる、

トップブリッジから11mmのところにフォークが沈む

クランプの締め付け幅、11mmを埋めてクランプの
締め付けるチカラを均等にするための、カラー

インナーチューブから製作しました、外径41.7mm 高さ11mm
これがある事で、フォークを外した時でも、
あれ、!何mmだったっけ、は無くなります。

DSCN6044_convert_20170211101947.jpg

もうひとつは、ダミーキャップ、
見た目は重要だと考えます。

DSCN6045_convert_20170211102016.jpg

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