Category:バイク
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前回、完全独立としましたが、
やはりトルクが無くなり、撃沈、アイドリングの時の音なんかは
歯切れがよくて、ツインらしくて良かったんですが、
まあ こんなもんでしょう、
とゆうわけで、たくさんデータも取れたので、材料に変化しました、
900SSの分も、材料として使わせて頂きました。

これをつないでいきます。
(一個つないで~、組んで~、採寸して~又組んで~の連続です、)

まずは、前後をつなぎました、

リヤバンク
(いちいちサイレンサーを外さないといけないので、時間ばかりかかります。)

目的は、連結までの管長をそろえる事、
連結は、480mmのところに欲しかったのですが、

なんと、丁度バンドの部分
なので、スペースの都合から
550mmのところにしました、

こんな感じに仕上がりました、
ドレンボルトと、オイルフィルターを逃がすのに苦労しました、
途中、アルゴンガスが無くなり、バンドソーの歯が切れてと
大変でした、もう頭の中は妄想だらけです。
細かい修正と、溶接が残っていますが
これで、やっと先に進む事が出来るのです。

拍手してくれると喜びます↓(^-^)↓
やはりトルクが無くなり、撃沈、アイドリングの時の音なんかは
歯切れがよくて、ツインらしくて良かったんですが、
まあ こんなもんでしょう、
とゆうわけで、たくさんデータも取れたので、材料に変化しました、
900SSの分も、材料として使わせて頂きました。

これをつないでいきます。
(一個つないで~、組んで~、採寸して~又組んで~の連続です、)

まずは、前後をつなぎました、

リヤバンク
(いちいちサイレンサーを外さないといけないので、時間ばかりかかります。)

目的は、連結までの管長をそろえる事、
連結は、480mmのところに欲しかったのですが、

なんと、丁度バンドの部分
なので、スペースの都合から
550mmのところにしました、

こんな感じに仕上がりました、
ドレンボルトと、オイルフィルターを逃がすのに苦労しました、
途中、アルゴンガスが無くなり、バンドソーの歯が切れてと
大変でした、もう頭の中は妄想だらけです。
細かい修正と、溶接が残っていますが
これで、やっと先に進む事が出来るのです。

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Category:バイク
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そろそろ、試運転に出かけるので、
車検に行ってきました。
又、ステッカーが変わりました、
なんかな~!

ヘッドライトバルブがLEDに変えてあったのですが、
経験上、落ちて再検になり、手直しが必要になるので、
時間を考慮して、H4バルブで
やっぱり暗いです、
このままでは、経験上、光量不足でだめです。

いつものように、製作リレーを取り付け
馬力アップ、
無事に合格!!

車検にはこんなものも、必要です、
シフトパターン表示!

冬でもずれてくるグリップゴム!

接着!

気がつくと抜けている、ウインカーの配線!

動力伝達装置!



きれいな、排気ガスにするための空燃比計(AF計)のボスの制作、溶接、

明日以降、電話に出ないときはバイクに乗って出かけている時です。
拍手してくれると喜びます↓(^-^)↓
車検に行ってきました。
又、ステッカーが変わりました、
なんかな~!

ヘッドライトバルブがLEDに変えてあったのですが、
経験上、落ちて再検になり、手直しが必要になるので、
時間を考慮して、H4バルブで
やっぱり暗いです、
このままでは、経験上、光量不足でだめです。

いつものように、製作リレーを取り付け
馬力アップ、
無事に合格!!

車検にはこんなものも、必要です、
シフトパターン表示!

冬でもずれてくるグリップゴム!

接着!

気がつくと抜けている、ウインカーの配線!

動力伝達装置!



きれいな、排気ガスにするための空燃比計(AF計)のボスの制作、溶接、

明日以降、電話に出ないときはバイクに乗って出かけている時です。
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Category:バイク
同じパンタエンジン用で年式の違う
エキパイを考察しています。
エンジンの形状は同じでも、こんなに形が違います。
手前がPASO
奥がSSになります、
注目したのは、前後のエキパイを連結している十字の部分までの長さ、

PASO フロント側
365mm

SS フロント側
542mm

PASO リヤ側
612mm

SSリヤ側
419mm

PASO F 365mm R 612mm 対比 1.67
SS F542mm R419mm 対比 1.29
PASOから始まった形状なので、
次の世代では、なるべく等長になるように改良が加わったか否かは
私にはわかりませんが、日本人の性格上、
同じにしたいよね。 (許可がでれば)
拍手してくれると喜びます↓(^-^)↓
エキパイを考察しています。
エンジンの形状は同じでも、こんなに形が違います。
手前がPASO
奥がSSになります、
注目したのは、前後のエキパイを連結している十字の部分までの長さ、

PASO フロント側
365mm

SS フロント側
542mm

PASO リヤ側
612mm

SSリヤ側
419mm

PASO F 365mm R 612mm 対比 1.67
SS F542mm R419mm 対比 1.29
PASOから始まった形状なので、
次の世代では、なるべく等長になるように改良が加わったか否かは
私にはわかりませんが、日本人の性格上、
同じにしたいよね。 (許可がでれば)
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VFR750R RC30
点検整備のご依頼を頂きました、ありがとうございます。
ウオーターポンプカバー
19221-MR7-000 生産終了
少しずつで、発見しにくいのですが、

ここはアルミのカバーにスチールのパイプを圧入してありますので
錆が発生します。

交換すれば、作業も楽なのですが、部品が出ませんので
地味にペーパーで修正します。

上側も

ラジエターUPP側



この辺にしとかないと、です。


ヘッドライトのHiとLoを切り替えるプッシュスイッチ
夜は、そう乗る事は無いと思いますが、
35200-MR7-000 生産終了

中のグリスが劣化して硬くなり接点を上手く押さなくなり、
接点不良になり、カーボンが発生、とゆう具合でしたが、
こちらも、修正しておきました。

ちなみに、スイッチが戻らなかったりする場合は、修理不可となります。
点検整備のご依頼を頂きました、ありがとうございます。
ウオーターポンプカバー
19221-MR7-000 生産終了
少しずつで、発見しにくいのですが、

ここはアルミのカバーにスチールのパイプを圧入してありますので
錆が発生します。

交換すれば、作業も楽なのですが、部品が出ませんので
地味にペーパーで修正します。

上側も

ラジエターUPP側



この辺にしとかないと、です。


ヘッドライトのHiとLoを切り替えるプッシュスイッチ
夜は、そう乗る事は無いと思いますが、
35200-MR7-000 生産終了

中のグリスが劣化して硬くなり接点を上手く押さなくなり、
接点不良になり、カーボンが発生、とゆう具合でしたが、
こちらも、修正しておきました。

ちなみに、スイッチが戻らなかったりする場合は、修理不可となります。
Category:バイク
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インナーチューブ径 41.7mm マルゾッキ
フロントフォークのチェックとセッティング変更

フォークオイル自体は交換済みでしたので、
抜いたオイルはそこまで汚れてはいません。
SHOWA SS8 ですかね?

分解自体は、そう難しい作業ではありません、
が、
左右で仕様の違うフォークです、ダンパーは片側にしか存在しません、
外車で、このくらいの年式ではよくあることです。
なので、調整機構自体も片側にしかありません。
セッティングを進めて行く上で、車体左側で主に仕様を決めます。
頭の中で、2分の1します。

これが、その調整機構、
理解すれば、いたって簡単ですが、
ネガな部分があります。

これが、(画像下)オイルの流量などを決めるピースで、
ダイヤルを回すとスプリングが圧縮されてオイルの流れる力(チカラ)を
制御して、ダンパーをかける、とゆうやり方です。
ネガな部分とゆうのは、
たとえば、フロントフォークが動いて無い時は通路は
閉まっている、とゆう事、
コーナーにさしかかり、ブレーキも終わり、バンク角も安定、
アクセルはパーシャル、この時にも閉まっています、
そう、いちいち閉まるので、次の動作に移る瞬間、路面のギャップを拾ったり、
追従が少しですが遅れます。これを人の身体は
なんか硬い、とか、ひどい時は、怖い、とか で感じてしまいます。
シム式なら、大きめのシムがゆっくりと素早く開いてくれるので
これを緩和してくれますが、
まあ、ざっくりですが、

造り変えます。
パート②に続きます。

前回、の続きで、インナーロータ
フライホイールは別体です。

ストッパーに外した痕跡がありましたので、

取り外してみました、

裏側にも痕跡がありました、
どっちか間違えたのかな

点検、点検、

焼けていた、カプラーを、ぐいぐいと外しました

もう少しで、終わってましたね、

新しくしました。

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フロントフォークのチェックとセッティング変更

フォークオイル自体は交換済みでしたので、
抜いたオイルはそこまで汚れてはいません。
SHOWA SS8 ですかね?

分解自体は、そう難しい作業ではありません、
が、
左右で仕様の違うフォークです、ダンパーは片側にしか存在しません、
外車で、このくらいの年式ではよくあることです。
なので、調整機構自体も片側にしかありません。
セッティングを進めて行く上で、車体左側で主に仕様を決めます。
頭の中で、2分の1します。

これが、その調整機構、
理解すれば、いたって簡単ですが、
ネガな部分があります。

これが、(画像下)オイルの流量などを決めるピースで、
ダイヤルを回すとスプリングが圧縮されてオイルの流れる力(チカラ)を
制御して、ダンパーをかける、とゆうやり方です。
ネガな部分とゆうのは、
たとえば、フロントフォークが動いて無い時は通路は
閉まっている、とゆう事、
コーナーにさしかかり、ブレーキも終わり、バンク角も安定、
アクセルはパーシャル、この時にも閉まっています、
そう、いちいち閉まるので、次の動作に移る瞬間、路面のギャップを拾ったり、
追従が少しですが遅れます。これを人の身体は
なんか硬い、とか、ひどい時は、怖い、とか で感じてしまいます。
シム式なら、大きめのシムがゆっくりと素早く開いてくれるので
これを緩和してくれますが、
まあ、ざっくりですが、

造り変えます。
パート②に続きます。

前回、の続きで、インナーロータ
フライホイールは別体です。

ストッパーに外した痕跡がありましたので、

取り外してみました、

裏側にも痕跡がありました、
どっちか間違えたのかな

点検、点検、

焼けていた、カプラーを、ぐいぐいと外しました

もう少しで、終わってましたね、

新しくしました。

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