Category:バイク

5月12日に、SPA直入で行われたバイクブロス杯2時間耐久のゼッケン8番の車両、練習走行では調子よく走っていたんですがライダー交代直後、エンジンストップ、プラグに点火しません、リタイヤとなってしまいました。
車両を持ち帰りステータ‐コイルをのぞいてみるとビックリ!ローターを止めているピンが一個飛んでいます、折れたピンはローターの中を駆け回りコイルを切断していました。

これでは、現地での修復は不可能です、3シーズン目を迎え調子を上げていたところなので残念ですが、車両も酷使されつずけていますので何が起こるか解らなくなってきました。
次回ミニマックス4時間耐久に向けてリベンジしてください。
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