Category:バイク
2021年 6月6日(日)

バイク屋 店長 誕生日でございます。
55歳になります、残りの人生もバイクを楽しみたいので
老化防止にスクールを復活 開催いたします。
当店のお客様限定です、申し込みは
私に直接お願いします。定員(20名)
になり次第締め切らせていただきます。

https://www.rms.co.jp/kumamoto/safe_driving/personal/hms/04.html
画像は交通教育センターレインボー熊本 様からお借りしております。
3月28日
予約が満タンになりました。
多分、キャンセルは出ないと思いますが、
キャンセル待ちです。みんな解ってるお客さんで嬉しい。(^-^)

バイク屋 店長 誕生日でございます。
55歳になります、残りの人生もバイクを楽しみたいので
老化防止にスクールを復活 開催いたします。
当店のお客様限定です、申し込みは
私に直接お願いします。定員(20名)
になり次第締め切らせていただきます。

https://www.rms.co.jp/kumamoto/safe_driving/personal/hms/04.html
画像は交通教育センターレインボー熊本 様からお借りしております。
3月28日
予約が満タンになりました。
多分、キャンセルは出ないと思いますが、
キャンセル待ちです。みんな解ってるお客さんで嬉しい。(^-^)
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コメント:(2)
Category:バイク
2st 180cc で、高速も走れます。
約7年程眠っていたので、これから整備を開始します。

キャブレターのガソリンは抜いたらしいのですが、ココからが曲者で、
コレクタータンクとゆう燃料の圧を一定にするためのタンクがあるので、結果、こうなります。
理由はあとで、

分解してクリーナに漬け込み、洗浄、組み直します。


下の写真、右側が、コレクタータンクからのガソリンをキャブレターに送る、負圧コックです、
まず最初に、こいつが壊れて、空だったキャブにガソリンを垂れ流します。
なので、キャブがやられます。
通常使用でも、中のダイヤフラムがこわれると、ガス欠で止まります。
左側が今回新しく製作したもので、コックの機能はありません、ただのストレートです。

錆を嫌いますので、SUSから削り出しました。

次に、燃料ポンプです、負圧式のオーソドックスなもので、Mikuniの刻印があります、
いったんは作動を確認したので、スルーしていましたが、新規のガソリンと混ざって
ポンプ内で新しい物質が出来、作動しなくなりました、(この間約 5km)
押して帰って来た事は内緒です。



洗浄しました、刻印を信じることにしました。

燃料ホースも新しくしました。

肌色のタンクがコレクタータンクです。

さすがに、ブレーキオイルは交換しました、

と、ハイスロと社外のブレーキレバーが干渉していたので、少し加工しました
まあ、ココまでは握りませんけど、何らかの原因で握りが深くなった時の事を考えて。


2度目の試乗で、ガソリンを満タンにして帰りましたが、燃料計が表示していませんでしたので、
又、カウルを取り払いセンダーを確認すると

ガソリンがダダ漏れしていました、


センサーはアナログな接点式だったので、耐水ペーパーで地味に修正

復活しました。

在庫なし、納期未定、廃番 とかゆう時は造るしかないのでジグを製作、

センサーユニットのパッキンの出来上がりです、内径44 外形57以上 厚さ3.0の耐ガソリンゴム製。
新品があったとしても、漏れるみたいなので、これが最善かと、

えらい

3度目の正直で少し長めに試運転をしましたが、

こんな作業が追加になるとは、

折れたパンチングパイプ、
サイレンサーはやっぱり、固定じゃなく、差し込みにして欲しかった、

グラスウールは新型さ、

以上、抜粋ですがご報告です。
約7年程眠っていたので、これから整備を開始します。

キャブレターのガソリンは抜いたらしいのですが、ココからが曲者で、
コレクタータンクとゆう燃料の圧を一定にするためのタンクがあるので、結果、こうなります。
理由はあとで、

分解してクリーナに漬け込み、洗浄、組み直します。


下の写真、右側が、コレクタータンクからのガソリンをキャブレターに送る、負圧コックです、
まず最初に、こいつが壊れて、空だったキャブにガソリンを垂れ流します。
なので、キャブがやられます。
通常使用でも、中のダイヤフラムがこわれると、ガス欠で止まります。
左側が今回新しく製作したもので、コックの機能はありません、ただのストレートです。

錆を嫌いますので、SUSから削り出しました。

次に、燃料ポンプです、負圧式のオーソドックスなもので、Mikuniの刻印があります、
いったんは作動を確認したので、スルーしていましたが、新規のガソリンと混ざって
ポンプ内で新しい物質が出来、作動しなくなりました、(この間約 5km)
押して帰って来た事は内緒です。



洗浄しました、刻印を信じることにしました。

燃料ホースも新しくしました。

肌色のタンクがコレクタータンクです。

さすがに、ブレーキオイルは交換しました、

と、ハイスロと社外のブレーキレバーが干渉していたので、少し加工しました
まあ、ココまでは握りませんけど、何らかの原因で握りが深くなった時の事を考えて。


2度目の試乗で、ガソリンを満タンにして帰りましたが、燃料計が表示していませんでしたので、
又、カウルを取り払いセンダーを確認すると

ガソリンがダダ漏れしていました、


センサーはアナログな接点式だったので、耐水ペーパーで地味に修正

復活しました。

在庫なし、納期未定、廃番 とかゆう時は造るしかないのでジグを製作、

センサーユニットのパッキンの出来上がりです、内径44 外形57以上 厚さ3.0の耐ガソリンゴム製。
新品があったとしても、漏れるみたいなので、これが最善かと、

えらい

3度目の正直で少し長めに試運転をしましたが、

こんな作業が追加になるとは、

折れたパンチングパイプ、
サイレンサーはやっぱり、固定じゃなく、差し込みにして欲しかった、

グラスウールは新型さ、

以上、抜粋ですがご報告です。